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日米豪印、対中ズレも 日本、米中を両にらみ

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日米豪印外相会談に臨む茂木敏充外相(右から2人目)、ポンペオ米国務長官(左から2人目)、ペイン豪外相(左端)、ジャイシャンカル印外相(右端)=東京都港区の外務省飯倉公館で2020年10月6日午後5時22分、長谷川直亮撮影
日米豪印外相会談に臨む茂木敏充外相(右から2人目)、ポンペオ米国務長官(左から2人目)、ペイン豪外相(左端)、ジャイシャンカル印外相(右端)=東京都港区の外務省飯倉公館で2020年10月6日午後5時22分、長谷川直亮撮影

 東京で6日に開催された日本、米国、オーストラリア、インド4カ国の外相会談は、新型コロナウイルスの感染拡大下で影響力を増す中国を念頭に、民主主義などの価値観を共有する「同志国」が結束をアピールする場となった。4カ国の連携に向けた機運は高まっているが、米国が中国との対立を強める一方、日本は経済回復に向けた中国との関係改善を重視するなど対中姿勢にはズレも出始めている。

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