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水説

リベラルの落とし穴=古賀攻

 <sui-setsu>

 菅内閣発足から3週間。全体像の提示より即物的な効果にこだわることや、懸念通り陰湿に人事権を行使することなど、新政権の輪郭がはっきりしてきた。

 国政はこれから野党がどう切り結ぶかに段階を移していくべきだが、体感的な期待値は依然低い。そもそも新旧の立憲民主党の違いすらあまり伝わっていない。

 そんな野党に向けて何とも挑発的なタイトルの本が先月出た。気鋭の弁護士、倉持麟太郎(りんたろう)さん(37)による「リベラルの敵はリベラルにあり」(ちくま新書)だ。

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