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コロナで生活困窮「なんでも電話相談会」 10日に36都道府県で

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「コロナの生活への影響は深刻さを増している」と生活困窮者に相談を呼びかける作家の雨宮処凜さん(左から2人目)や相談会の実行委員会メンバー=東京都千代田区の厚生労働省で2020年10月6日午後3時半、東海林智撮影
「コロナの生活への影響は深刻さを増している」と生活困窮者に相談を呼びかける作家の雨宮処凜さん(左から2人目)や相談会の実行委員会メンバー=東京都千代田区の厚生労働省で2020年10月6日午後3時半、東海林智撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で生活に困窮する人たちの相談に応じる「コロナ災害を乗り越える いのちとくらしを守る なんでも電話相談会」が10日、全国の36都道府県で実施される。生活困窮者の支援に取り組むNPOメンバーや労働組合、弁護士、司法書士などが実行委員会を作り相談に応じる。取り組みは、4月以降で4回目になる。

 新型コロナを巡っては、経済悪化による解雇・雇い止めが6万人を超える(9月末)など、雇用や暮らしへの影響は深刻化している。実行委によると、相談件数自体は、4月の5000件超から8月の250件と減少しているが、相談内容は深刻さを増しているという。作家の雨宮処凜さんは「派遣で仕事がなくなり16日間水だけで過ごしたとの相談もあった。貯蓄があった人もコロナの長期化で底を突き、仕事もなく厳しさは増している」…

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