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直すべきか?新大関・正代の「反り腰」 腰高相撲の修正宣言に賛否

頭で当たってくる玉鷲(右)を受けながら、押し出しで降した正代=東京・両国国技館で2020年9月14日、大西岳彦撮影

 直すべきか、直さざるべきか、それが問題だ――。大相撲秋場所後に新大関に昇進した、正代(28)=本名・正代直也、熊本県出身、時津風部屋=の立ち合いのことだ。体を丸めて低い体勢で当たるのが基本とされる相撲で、腰高で上体が反り、胸で当たる立ち合いをしてきた正代。自身は「修正する」と宣言するが、意外にも周囲からは「反り腰」を認める意見も出ている。角界の新たな看板力士が、足元から相撲を見直している。【村社拓信】

 9月30日の大関昇進伝達式後の記者会見。正代は相撲で磨く部分を問われ、「もう少し前傾(姿勢)に、腰を下ろせたら。くせになっている部分もあるので、修正していけたら」と語った。

 時津風部屋付きの親方として指導している井筒親方(元関脇・豊ノ島)も、かつては「反り腰」を直すように助言してきた。だが、秋場所の活躍を見て「反…

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