特集

都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

特集一覧

コロナ乗り越えた介護プレーヤー 南関東第3代表ハナマウイの軌跡

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
【YBC柏-ハナマウイ】本大会初出場を決め、喜び合うハナマウイの選手たち=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月7日、北山夏帆撮影
【YBC柏-ハナマウイ】本大会初出場を決め、喜び合うハナマウイの選手たち=埼玉県営大宮公園野球場で2020年10月7日、北山夏帆撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の南関東2次予選は7日、埼玉県営大宮公園野球場で第3代表決定戦があり、ハナマウイ(千葉県富里市)がYBC柏に8―0で快勝し、大会初参戦で本大会出場を決める快挙を成し遂げた。

創部2年目 予選初参戦で快挙

 先手必勝。ハナマウイが理想的な展開で初の代表切符をもぎ取った。起爆剤となったのが5番・林弘祐希(こうき)の長打力だ。

 YBC柏の先発、軟投派の好左腕・清岡龍哉を早々に攻略した。林が三回に左越えの適時打を放って先制すると、四回途中で清岡が降板。林は「2番手の石川(勇二)投手も左だけど、きれいな真っすぐを投げるので見やすい」と追い風と見ていた。五回は、読み通りに初球の甘い直球を右越え2ラン。先制、中押しと理想の攻撃で勝利を決定づけた。

 介護サービス会社が母体のハナマウイは、2019年創部。指揮官に…

この記事は有料記事です。

残り368文字(全文747文字)

【都市対抗野球2021】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

この記事の筆者
すべて見る