メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

詩歌の森へ

いま充実の作品群=酒井佐忠

鷹羽狩行さん=東京都新宿区で2017年3月31日、根岸基弘撮影

 コロナ禍の中、さまざまな苦難が続いている。このような時こそ詩歌人たちはむしろ活発な文芸活動を発揮している。大岡信のいう「うたげと孤心」ではないが、孤心を深める結果として、例年になく力作詩歌集の刊行が目立つ秋である。

 現代俳句の重鎮、鷹羽狩行が5日、90歳になった。水原秋桜子、飯田蛇笏・龍太、山口青邨らのあとを受け毎日俳壇選者を代表する存在。歴史と現代性、言語の青春性と形式の美を兼ね備えた天性の俳人を祝う企画が、名誉主宰を務める俳誌「香雨」10月号(片山由美子主宰)で行われている。本来ならお祝いの会が開かれるところだが、紙面での紹介。橋本美代子、有馬朗人、高橋睦郎の3人がお祝いの言葉を寄せている。

この記事は有料記事です。

残り838文字(全文1140文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 大阪市4分割ならコスト218億円増 都構想実現で特別区の収支悪化も 市試算

  2. 北関東の豚盗難に関与か、ベトナム人宅を家宅捜索 2人を入管法違反容疑で逮捕

  3. 無罪なのに「なぜ免許を返してもらえないの」 取り消し無効確認訴訟で女性が訴え

  4. 自転車であおり、初逮捕へ 「桶川のひょっこり男」妨害運転容疑 埼玉県警

  5. 過失運転致傷の会社員に無罪判決 「衝突回避は非常に困難」 福岡地裁

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです