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第100回全国高校ラグビー

第100回全国高校ラグビー/中 岐阜工前監督・田中輝夫さん(72) 桜のスターも輩出 /岐阜

薫田さんから贈られた桜のジャージーを大切に飾っている田中輝夫さん=岐阜市早田町2の自宅で

85年度、強豪・大工大破りベスト8

 岐阜工ラグビー部で2009年までの25年間、監督または部長として指導した田中輝夫さん(72)=岐阜市早田町2=の自宅には、歴代の部員たちから贈られた寄せ書き、写真、ジャージーなどが飾られている。真ん中に、1985年卒の薫田(くんだ)真広さん(54)が日本代表として着た桜のジャージーがある。薫田さんは代表44キャップ(出場試合数)のスター選手。日本協会の男子15人制強化委員長も務め、19年ワールドカップ(W杯)で躍進する礎を築いた。

 田中さんによると、薫田さんは中学まで野球選手で、強豪高校で続けるつもりだった。岐阜工ラグビー部の当時の森勝義部長が勧誘して翻意。フォワード、主将として活躍した。「あまりしゃべらんが、自分のプレーで鼓舞していた。みんなが薫田君を信頼していた」。ボールを託された薫田さんが縦に突破し、期待通りにトライを決める。そんな攻撃パターンだった。

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