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モザンビーク北部、混迷 イスラム過激派攻勢 住民30万人避難

モザンビーク北部の紛争地帯で食料の配給を受ける住民ら=8月27日、WFP提供・AP

 アフリカ南部モザンビーク北部のカボデルガド州でイスラム過激派が攻勢を強め、住民30万人以上が地元を追われて避難する事態になっている。モザンビーク政府の対テロ作戦は十分な成果を上げておらず、混乱は長期化する恐れが出ている。食料不足も深刻で、国連世界食糧計画(WFP)のダプリール・モザンビーク事務所代表は「治安悪化で支援が届きにくくなり、新型コロナウイルス感染拡大で危機はさらに複雑化している」と述べ、国際社会に支援を要請した。

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