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号外大飯原発の設置許可取り消し 原告側勝訴 大阪地裁判決
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室伏広治さん=第2代スポーツ庁長官に就任した

室伏広治(むろふし・こうじ)さん(46)

 金メダルをたぐり寄せた探究心と分析力を次はスポーツ行政に向ける。「スポーツには多様な価値がある。社会に貢献するスポーツ界にしたい」。就任の記者会見では来夏の東京オリンピック・パラリンピックの成功にとどまらず、スポーツの価値向上への尽力を約束した。

 陸上男子ハンマー投げで2000年シドニー五輪から4大会連続で五輪に出場。04年アテネ五輪では投てき種目でアジア勢初の金メダルを獲得した。現役時代から中京大大学院で運動力学や体の仕組みを分析し、博士号を取得。筋力がないのに効率よく動く乳幼児からも体の使い方を学び、練習に取り入れた。

 国内では日本選手権を20連覇。16年に41歳で現役を退いた後も、体得したトレーニング法を他競技の選手らに授けている。16年リオデジャネイロ五輪で日本カヌー界初の銅メダルを獲得した羽根田卓也選手(33)は助言を受け「人が気づかないところを気づこうとする人。思いつかないことを思いつこうとする人」と感じたという。

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