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「コロナ対策」「オバマケア」…明確な回答避ける場面も 米副大統領候補討論会

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米副大統領候補討論会で質問に答える共和党のペンス副大統領=米西部ユタ州ソルトレークシティーで2020年10月7日、AP
米副大統領候補討論会で質問に答える共和党のペンス副大統領=米西部ユタ州ソルトレークシティーで2020年10月7日、AP

 11月3日の米大統領選に向けた共和党のマイク・ペンス副大統領(61)と民主党のカマラ・ハリス上院議員(55)の両副大統領候補によるテレビ討論会が7日、西部ユタ州のソルトレークシティーで行われた。ドナルド・トランプ大統領(74)の新型コロナウイルス感染発覚後の討論会となり、コロナ対応や経済対策を巡って応酬が展開された。だが、両者とも課題とされるテーマについては回答を避ける場面が多く、有権者の関心に十分応えたとは言えない内容に終わった。

 会場はユタ大学の講堂で、候補者や陣営スタッフに加え、聴衆や報道関係者など全員に事前のPCR検査が義務づけられた。両候補者の間隔は当初予定の7フィート(約2・1メートル)から12フィートに拡大され、飛沫(ひまつ)感染対策のため2枚のアクリル板も設置された。

 討論会は司会者が提示した質問に対し、双方が回答する形で行われた。トランプ政権のコロナ対策を巡り、ハリス氏は「1月28日時点ですでに(危険性について)知っていたが隠蔽(いんぺい)した。深刻…

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