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就職氷河期世代、3年で2100人正規雇用へ 官民協働で支援プラン 山梨

山梨県庁=野呂賢治撮影

 バブル経済崩壊後の就職難を経験した「就職氷河期世代」の支援に向け、山梨県や山梨労働局など12機関で構成する専門組織は7日、甲府市内で会合を開き、県内の不安定就労者を3年間で2100人、正規雇用につなげる目標を含む「やまなし支援プラン」を承認した。今後、同プランに基づき、官民協働で雇用創出や就業相談などの取り組みを推進する。【梅田啓祐】

 就職氷河期世代は、景気悪化で企業が新卒採用を絞った1993~2004年ごろに高校や大学などを卒業した現在30代半ば~40代半ばの層を指す。国は19年の「経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針)」で就職氷河期世代を集中的に支援し、3年間で正規雇用を30万人増やす数値目標を掲げた。

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