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東急渋谷駅周辺の地下に造られた雨水貯留施設=東京都渋谷区で8月19日

雨水貯留施設の整備が進む 渋谷区地下でも稼働 集中豪雨の内水氾濫を防ぐ

 気候の温暖化などで想定外の水害が頻発している中で、雨水をため込む地下の貯水施設の整備が全国で進んでいる。都市の再開発が進む東京都渋谷区では、東急渋谷駅周辺の地下に約4000トンの雨水をためられ、豪雨時に内水氾濫を防ぐ雨水貯留施設が稼働を始めた。全国の自治体でも浸水被害を防ぐ同じような施設の整備が進んでいる。

 渋谷駅に整備された雨水貯留施設は、駅東口広場の地下25㍍に造られた東西22メートル、南北45メートル、高さ最大12メートルの巨大空間で、貯水能力の約4000トンは小学校の25メートルプール13杯分に相当する。1時間に50ミリ以上の雨が降った際に、周辺の下水管から集めた雨水を一時的にためるという。

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