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安全保障政策に関する談話を発表した後、記者団の質問に答える安倍晋三首相(当時)=首相官邸で9月11日

「敵基地攻撃能力」の保有論議 安倍談話「年内にあるべき方策」 防衛戦略の劇的転換

 北朝鮮の弾道ミサイルを想定した地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備断念を受け、政府は代替策と並んで、敵のミサイル基地を攻撃する「敵基地攻撃能力」の保有を検討している。安倍晋三前内閣が意欲を示し、菅義偉内閣にも引き継がれた。導入されれば、日本の防衛戦略や日米同盟の在り方を劇的に転換することになる。

 「迎撃能力を向上させるだけで本当に国民の命と平和な暮らしを守り抜くことができるのか。そういった問題意識の下、抑止力を強化するため、ミサイル阻止に関する安全保障政策の新たな方針を検討してまいりました。……与党ともしっかり協議させていただきながら、今年末までに、あるべき方策を示す」

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