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「花酔酒造」の谷本淳一社長(左)と優輝福祉会の障がい者就労支援事業所(みとう温泉)の利用者たち

 合併で広島県庄原市になった旧総領町の名物教育長で昨年3月に亡くなった和田芳治氏の教え子たちが活動を始めた。新型コロナウイルスの感染拡大の中で、社会福祉法人「優輝福祉会」(熊原保理事長)の福祉施設の再チャレンジだ。

 中国山地の山間部で、障がい者たちが酒米の山田錦を栽培している。今年で4年目を迎えたが、過疎地の耕作放棄地で新しい展開があった。旧総領町の酒蔵の「花酔酒造」との協働で、純米吟醸酒「君が好きだよ」を700本の限定で作り上げた。

 協力している酒蔵の谷本淳一社長は、和田氏の食×農×福の考え方に共鳴し、それを広めたいと思ってきた。そこで、和田氏作の歌「節分草」の一節から「君が好きだよ」と命名したという。

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