メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

小澤綾子さん

車いすで歌とダンスに挑戦

 東京2020オリンピック・パラリンピックを応援するサイト「ALL FOR 2020」の企画「東京・わたし」から、今回は車いすユニット「ビヨンドガールズ」の小澤綾子さん(37)を紹介します。

◇  ◇  ◇

 小澤さんは20歳の時、全身の筋力が徐々に落ちていく難病「筋ジストロフィー(筋ジス)」にかかったが、2018年2月に車いす生活をする友人と歌や踊り、動画サイトへの配信をするユニットを始めた。目的は「私たちが歌やダンスに挑戦する様子を見てもらい、障害や病気があっても可能性は広がることを感じてもらうこと」だ。

 東京2020大会をイメージしてオリジナル曲「BEYOND EVERYTHING」も作った。「全ての人が自身の可能性を超えていこうという願いを込めました」。パラスポーツを知ってもらうために、イベントなどで披露してきた。「全ての人に役割はあり、その人が存在することで救われる人は必ずいる。私たちが発信し続けることが誰かの勇気につながってくれたらうれしい」と語る。

この記事は有料記事です。

残り1163文字(全文1610文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「結婚は認める」しかし… 秋篠宮さま、重い立場に複雑 「見える形」での説明求める

  2. 「多くの人が納得し喜んでくれている状況ではない」 秋篠宮さま会見全文

  3. 「親としては尊重。結婚を認める」 秋篠宮さま、眞子さまの思い表明に

  4. 「菅語」を考える 論理的でない受け答え「首相の器ではない」 上西充子法政大教授

  5. 呼吸困難や倦怠感…実は深刻なコロナ後遺症 病院で相手にされず 医師「国は対策を」

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです