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記者が競技後の選手に取材する「ミックスゾーン」から選手や監督の肉声を伝えます。

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悲願へ、巻き返し期待 J3昇格目指す、FC大阪

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試合前に記念撮影に応じるFC大阪の選手たち=大阪府豊中市で2020年10月3日午後1時8分、大東祐紀撮影
試合前に記念撮影に応じるFC大阪の選手たち=大阪府豊中市で2020年10月3日午後1時8分、大東祐紀撮影

 日本フットボールリーグ(JFL)のFC大阪が9月、Jリーグ3部(J3)に昇格するために必要なJ3クラブライセンスの交付を受けた。ガンバ、セレッソに続き、大阪から3番目のJ入りを目指している。大阪を盛り上げるためにも、何とか今季、悲願を果たしてほしい。

 本拠地の東大阪市は「ラグビーの街」として知られ、私の地元でもある。4月にはFC大阪が花園ラグビー場の指定管理者になることが決まり、話題を集めた。

 昇格するには、昨季は8位だったJFLで4位以内に入ったうえで事業収入、平均入場者数などで一定の水準を満たす必要がある。だが、今季は新型コロナウイルスの影響で入場者数の基準は適用されない。昨季のホーム平均入場者数が要件の半分の1000人ほどだったFC大阪にとっては「朗報」。成績を除く全ての条件を達成できる見込みになっている。

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