新型コロナ オンライン面接、事業所見学 障害者就職、後押し ハローワーク会津若松 /福島

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企業面接を模して喜多方と南会津のハローワークをつないで話す臼井志穂さん(右)=福島県会津若松市のハローワーク会津若松で2020年10月2日、三浦研吾撮影
企業面接を模して喜多方と南会津のハローワークをつないで話す臼井志穂さん(右)=福島県会津若松市のハローワーク会津若松で2020年10月2日、三浦研吾撮影

感染防止、面接会の代替に

 会津若松市のハローワーク会津若松は、新型コロナウイルスの感染防止を図りながら障害者と企業をつなごうと「障害者リモートマッチングコーナー」を県内で初めて設置した。オンラインで面接や事業所見学を実施し、障害者雇用に結びつける。【三浦研吾】

 会津若松、喜多方、南会津の3カ所のハローワークに設置し、期間は1日から10月末まで。

 ハローワーク会津若松では10月を障害者雇用促進強化月間とし、毎年、障害者就職面接会を開催していたが、今年は新型コロナの影響で中止となり、その代替案として入省2年目でハローワーク会津若松職員の臼井志穂さんが発案した。利用には事前申し込みが必要だが、障害者は3カ所のハローワークで専用タブレット端末を使い、ウェブ会議システム「Zoom」で企業との面接やオンラインでの事業所見学などが可能になる。一方、企…

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