メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

遊ナビ

美術 /東京

[PR]

 ■和の匠 浮世絵に生きる馬の風景

 11月15日まで、11~16時、馬の博物館(横浜市中区・根岸駅からバス)。馬を描いた浮世絵の名所画や街道版画96点と旅装具、馬装具などを展示する。浮世絵の中でもとりわけ街道版画には、旅人や荷物などを運ぶ重要な担い手となった馬が登場する。葛飾北斎や歌川広重、歌川国芳らが美しい景観の名所やにぎやかな宿場町などと共に描いた作品のほか、明治への移行期に小林清親らが馬車や馬車鉄道など新しい輸送形態として描いた作品も並び、時代の移ろいも楽しめる。会期中には展示替えがある。休館日は月、火曜(11月3日は開館)、10月14日、11月4日。一般200円、小中高校生30円。045・662・7581

 ■日本の美術を貫く 炎の筆<線>

 11月23日まで、10~17時、府中市美術館(東京都府中市・府中駅からバス)。日本画や油彩画、禅画、土器、刀など、線の表現が特徴的な日本の美術作品約130点を展示する。生命や喜びがあふれ出すような「線」、ほほえむような柔らかな「線」、清らかな緊張感のある「線」、音楽のように流れる「線」――。線を目で追うと画家たちが込めた熱気を味わえる=写真は丸田恭子「マイナスの質量」 1995年 個人蔵。会期中には一部展示替えがある。休館日は月曜(11月23日は開館)。一般500円、高校・大学生250円、小中学生100円。050・5541・8600(ハローダイヤル)

 ■梅原龍三郎と藤田嗣治 FRANCE⇔JAPON Umehara et Foujita

 12月13日まで、9時半~17時、笠間日動美術館(茨城県笠間市・友部駅からバス)。日本で洋画教育を受けた後、20世紀初頭に渡仏した2人の画家、梅原龍三郎(1888~1986年)と藤田嗣治(1886~1968年)の作品や、彼らが傾倒した画家や影響を及ぼし合った画家たちの作品約70点を展示する。奔放な筆さばきと壮麗な色彩が特徴の梅原と、繊細優美な「乳白色の裸婦」を描いたことで知られる藤田、2人の画家の軌跡をたどる。休館日は月曜(11月23日は開館)と11月24日。一般1000円、65歳以上800円、大学・高校生700円、中学生以下無料。0296・72・2160

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 「西大寺会陽」無観客で開催へ 日本三大奇祭の一つ 「宝木」争奪戦も中止 岡山

  2. 安倍前首相、自身への事情聴取要請「聞いていない」 「桜」前夜祭

  3. 新型コロナ GoToトラベル延長 来年6月まで 政府方針

  4. 新型コロナ GoToトラベル 東京発着解約、13日まで無料

  5. 安倍前首相本人に任意聴取を要請 「桜を見る会」前夜祭 東京地検特捜部

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです