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母からもらった腎臓

生体間移植を経験して/4 元には戻らない腎機能 主治医「人工透析をする日が来ます」 /山梨

入院直後から毎食何を食べたか書き留めたノート。2019年7月の腎移植手術入院まで15冊に上った。手前は退院直後のもの。何を作って食べたか、体に何が起きたか、そのときの感情などを書き連ねている=倉岡一樹撮影

 <前回までのあらすじ>

 2017年3月、75キロだった体重が117キロにむくみ、単身赴任先の名古屋市の病院で「糖尿病性じん症によるネフローゼ症候群」と診断される。同月、自宅近くの日本医大武蔵小杉病院(川崎市中原区)に転院し、「慢性腎不全で人工透析を視野に入れる必要がある」と告げられる。透析の一種「イーカム」治療を受けたところ、体の水が抜け、体重は66キロまで減る。5月9日退院した。

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