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立皇嗣の礼、来月8日 首相、「コロナ対策に万全」

 政府は8日、皇位継承に関する式典委員会(委員長・菅義偉首相)を首相官邸で開き、秋篠宮さまが皇位継承順位1位の皇嗣(こうし)となられたことを国内外に宣言する「立皇嗣の礼」について、11月8日に実施することを決めた。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、4月から延期になっていた。10月9日に閣議決定する。

 首相は式典委で、2019年5月の天皇陛下の即位から1年半、同10月の即位礼正殿の儀から1年たつことや、政府が感染拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでいることに触れ、「感染防止に万全を期した上で、11月8日に執り行うことを決めた」と表明。「国民の祝福の中で滞りなく行われるよう、新型コロナ対策に細心の注意を払いながら準備に万全を期したい」と述べた。

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