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記者の目

大阪都構想、府市は推進一辺倒 「不安に応える」説明を=矢追健介(大阪社会部)

多くの住民が集まった大阪市主催の住民説明会=大阪市北区で2020年9月26日、木葉健二撮影

 政令市の大阪市を廃止し、4特別区に再編する是非を問う2度目の住民投票(11月1日投開票)の告示が12日に迫る。5年前は小差で否決された「大阪都構想」を推す大阪維新の会が政治的勢力を拡大し、再び民意を問うことになった。賛否は割れ、それぞれに理由がある。メリットだけでなく、デメリットも含めて大きな影響をもたらす都市制度改革だからこそ、住民投票が行われるが、大阪府・大阪市が維新の主張に沿うかのようにメリットを強調し続ける行政の姿勢を危惧している。

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