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世界マスターズ延期へ 来年5月予定 組織委、1年程度

 生涯スポーツの国際大会「ワールドマスターズゲームズ(WMG)2021関西」の組織委員会(会長・井戸敏三兵庫県知事、松本正義関西経済連合会会長)が、大会の開催延期で調整に入ったことが8日、明らかになった。2021年5月に開催予定だが、1年程度の延期を検討する。新型コロナウイルスの感染の収束が見通せず、国内外から5万人の参加を見込む大規模イベントの開催は難しいと判断した。10月28日に開く理事会で正式決定する。

 組織委は8日、大阪市内で常任委員会を開き、予定通りの開催と1年延期して開催の2案について議論した。関係者によると、1年延期し22年5月に開催すべきだとの意見が大勢を占めた。組織委の井戸会長は会合後、毎日新聞の取材に「世界中からの参加者が、地域の人と交流し観光してもらうといった大会の狙いを貫徹するのは現段階では難しい」と話した。

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