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土記

女性ペアに化学賞=青野由利

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 「やっときたか」という思いと、「予想より早かったな」という思いが交錯した。

 今年のノーベル化学賞。エマニュエル・シャルパンティエさんとジェニファー・ダウドナさんの女性ペアがいつか受賞するのは間違いないと思っていたが、その時期は微妙な気がしていたからだ。

 受賞対象となったゲノム編集は、生物の遺伝情報を担うDNAを自在に書き換える技術。名前の通り、パソコンで文章を編集するように遺伝子を切り貼りできる。

 これまでもDNAを操作する技術はあった。だが、あらかじめねらった遺伝子を操作するには、大変な手間ひまとコストがかかった。

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