核ごみ処分場文献調査応募を正式表明 北海道・神恵内村村長「責任は私に」

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経産省の担当者(手前右)から核のごみ最終処分場選定の文献調査申し入れ書を受け取る高橋昌幸村長(同左)=北海道神恵内村で2020年10月9日午後1時31分、貝塚太一撮影
経産省の担当者(手前右)から核のごみ最終処分場選定の文献調査申し入れ書を受け取る高橋昌幸村長(同左)=北海道神恵内村で2020年10月9日午後1時31分、貝塚太一撮影

 高レベル放射性廃棄物(核のごみ)最終処分場選定を巡り、北海道神恵内村が9日、国の申し入れを受諾する形で第1段階である文献調査受け入れを正式に表明した。8日に応募を表明した寿都町の片岡春雄町長は9日、処分事業の実施主体、原子力発電環境整備機構(NUMO)を訪れ応募書を提出。2町村そろって正式な手続きが始まった。【源馬のぞみ】

 この日は経済産業省の小沢典明・首席エネルギー地域政策統括調整官が村を訪れ、文献調査を申し入れた。高橋昌幸村長は村議会に受諾を伝えた後、記者会見に臨んだ。

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