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実戦不足、コロナ禍で過密日程の関東大学ラグビー 勝ち抜くカギは?

【早大-青学大】後半、プロップとして出場し、突進する早大の大平純造。初めて出場機会を得たメンバーの一人だ=秩父宮ラグビー場で2020年10月4日午後3時25分、大西岳彦撮影

 4日に開幕した関東大学ラグビー。新型コロナウイルス感染拡大の影響で例年より1カ月遅れのスタートとなったが、関東協会は対抗戦Aグループ、リーグ戦1部とも8校による総当たり戦を維持した。締めくくりは例年通り伝統の「早明戦」が12月第1週に設定され、3カ月かけて行う試合数を2カ月で消化する過密日程となっている。春から夏の実戦不足もあり、各校は公式戦を消化しながらチームを作り上げるという難しさに直面している。

 「フル出場する人以外は走りまーす!」。開幕戦から3日後の10月7日、東京都杉並区の早大ラグビー部・上井草グラウンドに、トレーナーの声が響いた。日暮れとともに雨脚が強まる中、ポジションごとに分かれての練習を終えた選手たちはライン上に並び、一斉に走り出した。4…

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黒川優

毎日新聞東京本社運動部。1990年、埼玉県生まれ。2014年入社。松山支局、神戸支局を経て19年5月から現職。サッカー、ラグビーなどを担当し、現在は主に大相撲を取材。本気で大銀杏を結おうとして、19年夏ごろから半年ほど髪を伸ばし続けていたが、思った以上に周囲からの評判が悪く、やむなく「断髪」した。

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