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国際写真祭 京都市内14会場で 人つなぐ“拠点”に 空間の面白さ、作品と共鳴 /京都

創設者であり、ディレクターを務めるルシール・レイボーズさん(左)と仲西祐介さん。DELTAのロゴは二つの川の合流地点に近く、「異なるものを一つにする」写真祭の精神を表現している=京都市上京区で2020年9月23日午前11時8分、南陽子撮影

 「KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭」が京都市内の14会場で開かれている。新型コロナウイルスの感染拡大で例年の春から秋に延期。「VISION」をテーマを掲げ、ウイルス禍で差別や対立が深まる世界にあり、より良い社会の展望を共有しようとのメッセージを発信している。18日まで。【南陽子】

 仏出身の写真家ルシール・レイボーズさん(47)と、照明演出を手がける仲西祐介さん(52)が、2011年の福島第1原発事故後に東京から京都へ越してきたのを機に、写真祭は13年に始まり8回目。

 「東京のために福島があった」ことに無自覚だったことを省みて、「写真祭という場自体がひとつのメディアになるし、人をつなぐハブ(拠点)にもなる」と、私的なパートナーでもある2人が自ら共同代表となり、KYOTOGRAPHIEを設立した。

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