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明日香村と関西大、連携深化へ 飛鳥・藤原、世界遺産登録見据え /奈良

覚書に調印した森川村長(左)と芝井学長=明日香村で2020年9月28日午後4時1分、姜弘修撮影

 高松塚古墳(明日香村)の極彩色壁画の発見から2022年に50周年の節目を迎えるのを前に、村と関西大が「学術・文化交流に関する覚書」に調印した。「飛鳥・藤原の宮都とその関連資産群」の世界遺産登録を見据え、学術面での連携を深める。

 高松塚古墳壁画は1972年3月、県立橿原考古学研究所所員でもあった故網干善教・関西大名誉教授(当時は助教授)を中心に、同大の学生が多く参加した発掘調査で発見された。これを機に、村と同大の交流は今に続き、2006年には地域連携に関する協定を結んだ。

 20年3月には壁画の修理完了が発表されて保存活用策に課題が移行。50周年を控えての覚書締結は、村と県、橿原市、桜井市でつくる協議会が24年度の「飛鳥・藤原」の世界遺産登録を目指して推薦書の素案を文化庁に提出するタイミングとも重なり、森川裕一村長が大学側に提案したという。

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