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きのくに音楽祭 ベートーベン自筆譜演奏 ロシア民謡編曲、生誕250年記念 /和歌山

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きのくに音楽祭で演奏されるベートーベン自筆楽譜のロシア民謡=和歌山市西高松の県立図書館で2020年10月10日、山本芳博撮影
きのくに音楽祭で演奏されるベートーベン自筆楽譜のロシア民謡=和歌山市西高松の県立図書館で2020年10月10日、山本芳博撮影

 第2回「きのくに音楽祭」が9~11日、和歌山市西高松1の県立図書館のメディア・アート・ホールを主会場に開かれている。10日には生誕250年を記念したベートーベンの曲が演奏された。【山本芳博】

 ベートーベンは「運命」や「田園」など、オーケストラによる壮大な交響曲が有名だが、10日はロシア民謡や「蛍の光」の原曲をアレンジした作品が披露された。

 ロシア民謡は「可愛い娘さんが森にゆき」。県立博物館(和歌山市吹上1)によると、ベートーベンがスコットランドの音楽家から依頼されて編曲した。楽譜の最上段が原曲の民謡旋律で、そこにベートーベンがバイオリン、チェロ、ピアノの伴奏を付けたという。

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