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時代の風

性暴力被害 社会の無理解、傷は深く=梯久美子・ノンフィクション作家

=西夏生撮影

 今年の放送文化基金賞を受賞したテレビドキュメンタリーを見る機会があった。未成年の性被害を取材した「なかったことに、したかった。」と、続編の「なかったことに、できない。」(制作・日本テレビ放送網)である。

 番組の中で、小学校の担任教師に被害を受けていた女性はこう言っていた。

 「先生ってそういうものだと思っていました」

 「抵抗や拒絶をしたら(相手が)どう変貌するかわからない怖さがあった」

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