メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

もとをたどれば

ユンケル(佐藤製薬) 貴公子と皇帝に由来

 生薬の特性を生かしたミニドリンク剤「ユンケル」は佐藤製薬(東京)の主力ブランドとして知られる。なかでも、シリーズの代表格「ユンケル黄帝液」は1967年から愛され続け、年間約2000万本が売れている。

 ユンケルの語源はドイツ語の「JUNKER(ユンカー、貴公子)」、黄帝は古代中国を統一し、医学の祖とされる皇帝の名に由来する。広報担当者は「近代医学の先端を走るドイツと東洋医学の発祥地・中国の双方から、滋養強壮にふさわしい名をつけた」と説明する。

 ユンケルは元々、56年に錠剤タイプから始まったが、60年代に入り、低価格ドリンクに力を入れる会社が増えたことを受け、より効果の高い医薬品の高価格ドリンクという独自路線に進み、ゴオウチンキなど生薬入りの黄帝液を世に出した。

この記事は有料記事です。

残り256文字(全文590文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 捜査員に知らされた姉の犠牲 「まさか路上生活とは」「理不尽」渋谷傷害致死

  2. はや2くんの大航海 HAYABUSA2応援ページ はやぶさ2帰還をスマホで体感 大気圏に進入「火球」観測アプリを公開 JAXA

  3. 東京・渋谷女性傷害致死 事件前日「金あげるからどいて」 容疑者、断られ立腹 殴打の袋に石

  4. 政府、皇籍離脱の女性皇族に「皇女」の尊称検討 公務への協力委嘱

  5. 新型コロナ 食材や文具、市民に配布 県社協、子育て家庭支援 五所川原 /青森

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです