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もとをたどれば

ユンケル(佐藤製薬) 貴公子と皇帝に由来

 生薬の特性を生かしたミニドリンク剤「ユンケル」は佐藤製薬(東京)の主力ブランドとして知られる。なかでも、シリーズの代表格「ユンケル黄帝液」は1967年から愛され続け、年間約2000万本が売れている。

 ユンケルの語源はドイツ語の「JUNKER(ユンカー、貴公子)」、黄帝は古代中国を統一し、医学の祖とされる皇帝の名に由来する。広報担当者は「近代医学の先端を走るドイツと東洋医学の発祥地・中国の双方から、滋養強壮にふさわしい名をつけた」と説明する。

 ユンケルは元々、56年に錠剤タイプから始まったが、60年代に入り、低価格ドリンクに力を入れる会社が増えたことを受け、より効果の高い医薬品の高価格ドリンクという独自路線に進み、ゴオウチンキなど生薬入りの黄帝液を世に出した。

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