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日本の現代美術展、アテネで話題に 五輪や東京、6人の表現 コロナ禍での実現、国際交流基金が尽力

竹川宣彰「猫オリンピック:開会式」を前に語り合う(手前右から)ビザンチン・クリスチャン美術館のカテリーナ・デラポルタ館長、サケラロプル大統領、1人おいてエフィー・メラムヴェリオタキ担当学芸員=Theodore Manolopoulosさん撮影

 新型コロナウイルスは世界のアートシーンを一変させた。日本でもほとんどの美術館が休館し、再開後も海外展は中止や延期になるなど混乱は続いている。そんな中、7月にギリシャ・アテネの国立ビザンチン・クリスチャン美術館で、日本の現代美術を紹介する「Relay to Tokyo―継承と集積」展が開催され、現地で大きな話題を呼んだ。

 美術館の中庭には、地中海の明るい光のもと、大きな繭形の茶室がしつらえられた。新国立競技場の設計者、隈研吾による「COCOON」だ。展示室には、オリンピックや東京、アテネにまつわる作品が並び、「若年層を中心に、来館者を日々、引きつけ」た(日刊紙「イ・カシメリニ」)。

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