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大衆音楽月評

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「対コロナ」ビルボードがエール=専門編集委員・川崎浩

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NOKKO
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 米国ビルボードの日本チャートや大規模ライブハウスを運営するビルボードジャパンは、17日に東京文化会館大ホールで「ビルボード・クラシック・フェスティバル 2020 in Tokyo~音楽をチカラに~」コンサートを開催する。出演は、NOKKO、杏里、佐藤竹善、小柳ゆき、石崎ひゅーい。演奏は栁澤寿男指揮の東京フィルハーモニー交響楽団。「ビルボード・クラシック」は、ポップスとクラシックの融合による新しい音楽文化を創造しようというプロジェクトで、2014年にスタート。16年からは、多数のアーティストが出演する「フェスティバル」も全国展開していた。

 だが、新型コロナウイルスの感染拡大により、3月3日から予定されていた全公演が中止もしくは延期に。自粛解除後に企画された新規事業はこの「音楽をチカラに」公演が第1弾となる。そのため、まさに「対コロナ」の様相がくっきりと表れたフェスティバルになった。

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