防衛省が在日米軍の環境対策で新ポスト 普天間飛行場の汚染事故受け

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防衛省の正門=東京都新宿区市谷本村町で2019年3月、本橋和夫撮影
防衛省の正門=東京都新宿区市谷本村町で2019年3月、本橋和夫撮影

 防衛省は在日米軍や自衛隊駐屯地周辺の環境汚染対策を強化するため、来夏にも二つの部局にまたがっている課室を統合し、局次長級の担当審議官を新設する方針を固めた。今年4月に米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で発がん性が指摘される化学物質を含む泡消火剤の大量流出事故が発生しており、再発防止に取り組む。

 これまでは地方協力局施設管理課が在日米軍の環境対策を、大臣官房環境対策室が自衛隊駐屯地の対策をそれぞれ担当してきた。来年度中に両課室を一元化し、人員も現行の計…

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