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2020大阪都構想

2020年11月1日投開票の大阪都構想住民投票を巡る動きを追います。

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大阪都構想住民投票告示 街頭に繰り出した各党の訴えは 市民は賛否交錯

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「大阪都構想」の是非を問う住民投票が告示され、啓発のため用意された「行こう!投“ヒョウ”号」=大阪市北区の大阪市役所で2020年10月12日午前9時半、山田尚弘撮影
「大阪都構想」の是非を問う住民投票が告示され、啓発のため用意された「行こう!投“ヒョウ”号」=大阪市北区の大阪市役所で2020年10月12日午前9時半、山田尚弘撮影

 大阪市の廃止か、存続か――。「大阪都構想」の賛否を問う住民投票が告示された12日、新型コロナウイルスの影響で活動を抑えていた政党や市民団体は、街頭に繰り出して賛成や反対を口々に訴えた。

 2018年12月に住民投票の実施時期を巡って決裂し、ののしり合った大阪維新の会と公明党大阪府本部は公明の方針転換で関係が一変。この日は午前10時、維新の「聖地」とされる大阪市中央区の南海難波駅前で両党が並び立った。

 維新代表の松井一郎大阪市長や、代表代行の吉村洋文大阪府知事とともにマイクを握った公明府本部の佐藤茂樹代表は「松井市長や吉村知事と共に戦って、何としても都構想賛成多数を目指したい」と強調。演説を終えた松井氏は報道陣に「公明の意見を受けて制度案をバージョンアップさせた。心強い」と強固な関係をアピールした。

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