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都市対抗野球2021

社会人野球日本一を決める第92回都市対抗野球大会(11月28日~12月9日)に関する特集サイトです。

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菊池雄星を苦しめた韋駄天 三度目の正直で「石巻喜ばせたい」 都市対抗東北2次

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六回、二盗後に中前適時打で生還した日本製紙石巻の篠川拓也=2020年10月12日、高橋秀明撮影
六回、二盗後に中前適時打で生還した日本製紙石巻の篠川拓也=2020年10月12日、高橋秀明撮影

 第91回都市対抗野球大会(毎日新聞社、日本野球連盟主催)の東北2次予選は12日、福島市の県営あづま球場で第2代表決定トーナメント3回戦が行われ、3年ぶり5回目の代表権獲得を狙う日本製紙石巻はJR盛岡を4―1で退けた。

 甲子園で菊池雄星(現大リーグ・マリナーズ)を苦しめた韋駄天(いだてん)は、今もさびついていない。日本製紙石巻の5番で先発した篠川拓也のことだ。

 両チーム無得点で迎えた二回、先頭打者として右打席に入った篠川は外角スライダーに食らい付いて右翼線二塁打。二ゴロで三進後、二塁前のゴロでホームを突き、際どいタイミングで先制点を挙げた(記録は野選)。2―1と1点リードの六回には2死から死球で出塁後、ディレードスチールを成功させ、次打者の中前打で貴重な追加点を挙げた。「(雨で)足場が滑りやすくて、普通の盗塁のスタートが切りにくかったので、リードを広げ…

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