メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

Interview

黒沢清(映画監督) リアリティー追求 「スパイの妻」ベネチアで銀獅子賞

7日に東京・渋谷であった受賞記念イベントで銀獅子賞のトロフィーを囲む(左から)黒沢清監督、蒼井優、高橋一生=ビターズ・エンド提供

 黒沢清監督が「スパイの妻」でベネチア国際映画祭の銀獅子賞(監督賞)に輝いた。戦時中の日本を舞台に国家機密を知った貿易商の男とその妻の生き様を描くラブサスペンス。「国際的に日本が危ういポジションにいて、庶民もただならぬ雰囲気を感じていた時代のものをやってみたかった」と語る。世界の中の日本、社会と個人の関係。現代にも通じる「リアリティー」が見る者の心を揺さぶる。

 黒沢監督は受賞前、ウェブ会議システムで単独インタビューに応じ、この映画への思いを語った。

この記事は有料記事です。

残り879文字(全文1105文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. 俳優・伊藤健太郎容疑者を釈放 任意で捜査へ

  2. トルコ沖でM7・0の地震 4人死亡

  3. 逃走警察犬クレバを「叱らないで」 心配する声70件に兵庫県警「安心して」

  4. 大阪市4分割コスト試算「捏造」 市財政局 2日で一変、謝罪 市長面談後

  5. 22歳孫の祖母介護殺人「これはあなた自身の問題」 江川紹子さんの読み解き方

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです