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2年ぶりの芭蕉祭 コロナで規模縮小、170人参加 文科大臣賞に「伊予俳人 栗田樗堂全集」 伊賀 /三重

内部に安置されている松尾芭蕉の座像への献茶・献菓・献花=三重県伊賀市の俳聖殿で、大西康裕撮影

 松尾芭蕉の命日にあたる12日、出身地の伊賀市の俳聖殿(上野丸之内)で「第74回芭蕉祭」があった。2019年の第73回芭蕉祭は台風の接近で中止され、2年ぶりの開催だったが、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で規模を縮小した。19年は該当作がなかった俳文学(連歌、俳諧、俳句など)の優れた研究書に贈る文部科学大臣賞には20年度、「伊予俳人 栗田樗堂(ちょどう)全集」が選ばれ、芭蕉祭で編著者に同賞が授与された。【大西康裕】

 芭蕉祭は例年、音楽演奏や合唱があり、約500人が参加する。20年は招待を減らし、生演奏を取りやめてCDで音楽を流し、参加者は170人だった。

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