メインメニューをとばして、このページの本文エリアへ

平等院鳳凰堂・旧扉 創建時「上品上生図」確認 彩色解明、貴重な資料 /京都

横倒しに保管してある旧扉の片側(奥が上部)と、来迎図が確認された箇所を示す神居文彰住職=京都府宇治市宇治蓮華で、鈴木健太郎撮影

 宇治市の世界遺産・平等院は12日、国宝・鳳凰堂の東扉中央部の旧扉に、創建当時描かれたとみられる仏教画「上品上生図」が確認されたと発表した。旧扉は創建時のもので、江戸初期の修理の際に外された後は院内に保管されていた。末法思想が広まった平安時代の仏教観や、当時の彩色図法を解明する貴重な資料になるという。

 平等院が東京文化財研究所(東京)に2019年、調査を依頼して判明した。

この記事は有料記事です。

残り572文字(全文759文字)

おすすめ記事
広告
毎日新聞のアカウント
ピックアップ
話題の記事

アクセスランキング

毎時01分更新

  1. ピンクマスクでいじめNO 名張高生が学校祭で配布し呼びかけ 三重

  2. 東京都内で570人の感染確認 過去最多を更新 重症者1人増え61人

  3. 原子力規制委にサイバー攻撃 「機密性2」に不正侵入か 警視庁が捜査

  4. 視聴室 まさかまさかの2020 大家族石田さんチ

  5. 「5000円でもできる」強弁 桜を見る会迷走、はぐらかしの菅氏答弁を振り返る

編集部のオススメ記事

のマークについて

今週のおすすめ
毎日新聞社は、東京2020大会のオフィシャルパートナーです