九州地区高校野球 宮崎商、延岡学園が進出 県大会優勝 東海大星翔、神村学園 /鹿児島

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 第147回九州地区高校野球熊本大会は11日、熊本市のリブワーク藤崎台球場での決勝で東海大星翔が開新をサヨナラで破り、40季ぶり12回目の優勝を果たした。

 東海大星翔は九回、先頭の植田麗選手が三塁打を放ち犠飛で生還し同点。2死一、二塁から斉藤尽生選手の二塁打で勝負を決めた。【山田宏太郎】

 ◆熊本

 ▽決勝

開新

  101013001=7

  130002002=8

東海大星翔

 (開)上野、竹浦―村上

 (東)渡辺、合志―植田

▽三塁打 江藤2、植田(東)

▽二塁打 山口、田島(開)斉藤2、林(東)

 ▽3位決定戦

熊本工10―8 八代

 宮崎県大会は11日、宮崎市のひなたサンマリンスタジアム宮崎で準決勝2試合があり、2点本塁打でサヨナラ勝ちした宮崎商と終盤のピンチを三重殺で乗り切った延岡学園が九州大会進出を決めた。九州切符は宮崎商が21季ぶり15回目、延岡学園が5季ぶり18回目になる。【梅山崇】

 ◆宮崎

 ▽準決勝

宮崎日大

  00023100000=6

  00000302102=8

宮崎商

 (延長十一回)

 (日)成松、谷本、古谷―大山

 (商)日高、長友―平松

▽本塁打 西原、渡辺(商)

▽二塁打 水谷、渡辺(商)大山、前川(日)

延岡学園

  100010000=2

  001000000=1

日南学園

 (延)須藤、市原―甲斐

 (日)有村―元山

▽三塁打 赤木(延)

▽二塁打 中村(日)

 鹿児島県大会は11日、鹿児島市の平和リース球場で決勝があり、神村学園が7―6で樟南を破り、3季ぶり14回目の優勝を果たした。

 神村学園は初回に前薗奎斗(けいと)選手(2年)の本塁打などで2点を先制。九回には樟南に6―6の同点に追いつかれたが、その裏、前薗選手の適時二塁打などでサヨナラ勝ちした。【白川徹】

 ◆鹿児島

 ▽決勝

樟南

  000200022=6

  211020001=7

神村学園

 (樟)西田、鵜狩―長沢

 (神)泰、内堀、川井―中島

▽本塁打 前薗(神)

▽二塁打 小峰、今井、川辺(樟)中島、甲斐田、前薗(神)

 ▽3位決定戦

鹿児島城西 13―6 鹿屋中央

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