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どこまでもいちづに伸びむ庭を這(は)ふ南瓜の先端のいのちが震ふ 日立市 木村恵子

 <評>つる性一年草。茎は長く伸び、巻きひげがあって地を這う。実をつける前のつるの逞(たくま)しい生命力に驚く。この結句が鋭い。

定年後十年たつも忘れ得ぬ目立たぬわれを引き上げし人 東京 東賢三郎

 <評>はからずも自分を重用してくれた上司を思い出し、感謝する歌は珍しい。

新型のコロナウイルスの以前から二メートル離れて妻と散歩す 香取市 嶋田武夫

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