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新潟でクマに襲われ県内19年ぶり死者 背景には「新世代クマ」の存在

クマの通り道とみられる場所にわなを仕掛け警戒する地元猟友会のメンバー=新潟県関川村下関で2020年10月6日午後5時19分、露木陽介撮影

 新潟県内でクマの出没や人身被害が相次ぎ、関川村ではクマに襲われ重体だった女性が11日に死亡した。県内で死者が出るのは19年ぶりで、県は12日、県内に出していたクマ出没警戒警報を「特別警報」に引き上げた。背景にはえさ不足や人に慣れた「新世代クマ」の存在があり、専門家は最大限の警戒を呼びかける。【露木陽介】

 村上署によると、11日に死亡したのは関川村下関の斎藤孝子さん(73)。1日午前、畑作業中に近くの男性とともにクマに襲われ、顔や脇腹など複数箇所を引っかかれて意識不明の重体だった。死因は大量出血による低酸素脳症。

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