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関電の全原発が停止へ 17年5月以来 大飯3号機の再開見通し立たず

関西電力大飯原発の(手前から)4号機、3号機=福井県おおい町で2019年5月30日午後2時35分、本社ヘリから

 定期検査中の関西電力大飯原発3号機(電気出力118万キロワット、福井県おおい町)の1次冷却系の配管に亀裂が見つかり、原子力規制委員会との間で安全評価の論議が長引いているため、関電は、現在唯一稼働している大飯4号機が定検で停止する11月3日までに、大飯3号機の発電を開始することが事実上、困難になったとみていることが13日、分かった。関電の全原発の停止は2017年5月に高浜4号機が再稼働して以来となる。

 関電によると、大飯3号機が11月3日までに原子炉を起動するには、10月15日までに核燃料を原子炉に入れる必要があるが、配管亀裂をめぐる規制委との次の会合は「未定」と説明している。

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