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瀬戸は年内活動停止 水連が処分決定 不倫問題で

瀬戸大也=宮武祐希撮影

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 日本水泳連盟は13日、臨時の常務理事会を開き、自らの不倫問題を認めて、東京オリンピックの競泳日本代表主将を辞退した瀬戸大也(26)について、年内の活動停止処分とした。日本水連はスポーツマンシップに違反し、日本水連の名誉を傷つけたと判断。青木剛会長は「一連の行動は大変残念」とコメントした。

 瀬戸は、妻でない女性とホテルに入ったとの記事が9月23日、週刊新潮のニュースサイト「デイリー新潮」に掲載されると、マネジメント会社を通じて同24日未明に声明を発表。自ら不倫について認めて謝罪した。

 日本オリンピック委員会(JOC)の肖像権事業「シンボルアスリート」の契約解除も申し出て、JOCに受理されている。所属していたANAとは2021年3月まで契約が残っていたが、9月30日に契約解除となった。

 日本水連の規則では、競技者は所属先を日本水連に登録しなければ大会に出場することができない。瀬戸は、10月17日に日本短水路選手権(東京辰巳国際水泳場)に出場予定だったが、エントリーを取り消した。今後、日本水連主催の大会に出場するためには新たな所属先を決める必要がある。

 瀬戸は19年7月の世界選手権で個人メドレー2冠に輝き、日本水連の選考基準で16年リオデジャネイロ五輪に続く代表入りを決めた。【倉沢仁志】

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