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ドラマ「妖怪シェアハウス」の公式サイト

 <教授・岡室美奈子の私の体はテレビでできている>

 結婚はもはやドラマのヒロインのゴールではない。ヒロインがさまざまな苦難を乗り越え、恋のお相手からプロポーズされてめでたしめでたしとなる結末は、時代遅れと言えるだろう。

 9月19日に最終回を迎えた土曜ナイトドラマ「妖怪シェアハウス」(テレビ朝日系深夜)は、まさに「結婚がゴールではない」ドラマだった(以下、ネタバレあり)。

 小芝風花演じるヒロイン目黒澪(みお)は、人の目を気にして空気を読みながら地味に生きてきたが、クズ男につかまって家も仕事もお金もすべてを失ってしまった。そんな澪がたどり着いたのが、妖怪たちが暮らすシェアハウスだ。四谷怪談のお岩さん(松本まりか)、酒呑童子(しゅてんどうじ)(毎熊克哉)、座敷童子(わらし)(池谷のぶえ)、ぬらりひょん(大倉孝二)らに助けられながら、澪は少しずつ変わっていく。

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