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二人六脚

本格的な犬の飼育をしたことのない筆者が保護犬イブとの生活を始めて丸3年。第2部は大田原市に赴任した1年間を振り返り、命を守り育てる意味を考えます。

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保護犬イブと暮らして/1(その2止) 犬猫の殺処分、減少傾向 返還率や飼育啓発に課題 /栃木

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 県内で殺処分される犬・猫の数は減少傾向にある。2019年度は犬が138匹、猫が127匹の計265匹(暫定値)で、10年度に比べて約12分の1に減った。飼い主が身勝手な理由で自治体へ引き取りを求めることを防ぐ法改正や、動物愛護団体と連携した譲渡機会の拡大などが背景にある。しかし、県が目指す殺処分ゼロを実現するには、まださまざまな課題が残されている。

 飼い主が飼えなくなったり逃げ出したりした犬・猫は、県動物愛護指導センター(宇都宮市)が引き取っている。中核市の宇都宮市では市保健所が同じ役割を担っている。

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