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カミキリの樹木被害が拡大 高崎など4市でも 計11市町で確認 県が対策強化へ /群馬

クビアカツヤカミキリ=群馬県提供

 桜や梅などの幹の中を食い荒らす特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の被害地域が県内で拡大している。2019年度までは県東部7市町にとどまっていたが、20年度は西部の高崎を含む4市で新たに樹木被害が確認された。被害本数も前年度比1・4倍の4960本となり、県は対策を強化する。

 中国や朝鮮半島が原産のクビアカツヤカミキリは体色は黒く、赤色の胸部が特徴。幼虫が樹木に寄生して内部を食い荒らす。県内では15年7月に初めて確認された。

 19年度まで東部の館林市や太田市、邑楽郡の7市町にとどまっていた被害地域は、20年4~8月に実施した調査で隣接する桐生、みどり、伊勢崎の各市に拡大し、高崎市でも県西部で初となる被害が確認された。高崎市の被害は5本のみだが、日本有数の梅の生産地である同市で被害が拡大すれば収穫に打撃を与える可能性がある。

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