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英語授業に手話教材 群馬大開発、「アメリカ手話」に翻訳 ろう者の学習充実へ /群馬

手話を交えて打ち合わせをする(左から)山本綾乃研究員、金澤貴之教授、二神麗子助教、上原景子教授=前橋市荒牧町の群馬大で2020年8月5日、鈴木敦子撮影

 全国的にも珍しい「手話ができる教員」の養成に取り組んでいる群馬大共同教育学部で、英語教育と手話の専門家が連携し、小中高校の英語の授業で使える手話教材を開発した。あいさつや簡単な指示など、授業中に多用される表現の英文を「アメリカ手話」(ASL)に“翻訳”したもので、ろう者の英語学習の充実を図る。【鈴木敦子】

 「ハロー、ハワユー」「ファイン、サンキュー」。小中高校の英語の授業でおなじみのやりとり。英語教育が専門の上原景子教授が「教室英語」と呼ばれるこうした定番表現を中心に台本を作成し、ろう教育が専門の山本綾乃研究員がASLでの表現を考案した。

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