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中小景況感悪化、深刻に リーマンに匹敵 今年度上期 /三重

 三十三フィナンシャルグループのシンクタンク「三十三総研」(四日市市)が発表した2020年度上期(今年4~9月)の経営者アンケート結果によると、中小企業の景況感は新型コロナウイルスの影響などで大きく悪化し、リーマン・ショック時に匹敵する低水準となった。

 景況感を示すDI(景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」の割合を引いた数値)はマイナス77・0で、3半期連続のマイナスとなった。マイナス幅はリーマン・ショック直後の08年度下期(マイナス78・7)とほぼ同水準だった。各業界の景況感も、製造業や飲食・宿泊業を含む非製造業、建設業とも悪化した。

 20年度下期(10月~来年3月)の見通しは新型コロナ関連の需要喚起策への期待感などから、マイナス54・3とマイナス幅は縮小したものの、依然として厳しい水準が続きそうだ。

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