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子どもたちの伝言

学校現場をみつめて/165 コロナ禍の学校/上 ネット依存の相談が急増 /四国

 今年は新型コロナウイルス感染症の影響で、多くの行事が中止となったり、規模を縮小したりするなど、さまざまな影響を受けています。また、休校要請が続いたことで、子どもの生活も激変しました。再開後は、感染予防に留意しながら、授業の遅れを取り戻すことに尽力しましたが、現在は通常通りの学校の姿に戻りつつあるようです。一方で保護者から相談が急増している問題があるのです。

 ある教員は、保護者からネット依存の相談が増えたと訴えます。休校中にゲームざんまいになって、今なお1日5時間以上オンラインゲームに没頭するそうです。保護者と子どもでルールを決めてもなかなか守れず、ゲーム機を取り上げようとするものなら激しく抵抗され、時に暴力に及ぶとのことです。特殊な例かと思いきや、複数の保護者から出てくるとなれば、対応しないといけない深刻な問題に発展しているのです。

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