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水説

「なぜ拒否」は手つかず=古賀攻

 <sui-setsu>

 「最近、自民党内の一部に日本学術会議が偏向しているとの批判が高まり、同会議のあり方を再検討しようという動きが出てきた」

 今の話ではない。1971年3月26日の本紙記事だ。十年一日どころか万古不易のレベルに達しそうな対学術会議不信である。記事には「会員に左翼学者の割合が増えている」との議員談がある。

 革新自治体の誕生が相次いでいた当時、有力会員が大阪府知事選の社共統一候補になったことや、東京都知事選に肩入れしたことが、政権党をいたく刺激した。

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